2012-02-21 第180回国会 衆議院 予算委員会 第13号
○石田(三)委員 法政大学の島崎治道氏は、食料自給率一〇〇%を目指さない国の未来はない、こう言っておりますけれども、私もまさしくそのとおりだというふうに認識をしております。 今のお話の中で、食料安全保障を脅かすようなTPP参加はあり得ないという認識でよろしいでしょうか。
○石田(三)委員 法政大学の島崎治道氏は、食料自給率一〇〇%を目指さない国の未来はない、こう言っておりますけれども、私もまさしくそのとおりだというふうに認識をしております。 今のお話の中で、食料安全保障を脅かすようなTPP参加はあり得ないという認識でよろしいでしょうか。
委員長 片山虎之助君 理 事 斎藤 文夫君 横尾 和伸君 委 員 照屋 寛徳君 藁科 滿治君 橋本 敦君 山田 俊昭君 証 人 友部 達夫君 (証人補佐人 吉ケ江治道君
萩山 教嚴君 平沼 赳夫君 松浦 昭君 御法川英文君 村井 仁君 村上誠一郎君 柳本 卓治君 山下 元利君 上田 卓三君 大木 正吾君 佐藤 恒晴君 沢田 広君 関山 信之君 仙谷 由人君 富塚 三夫君 中村 正男君 早川 勝君 細谷 治道君
すなわち、今日の府県制の上に、法的根拠を持ったこの地方行政連絡会議なるものが据えられ、一つの実績を持ち、その実績を重ねることにより、いわゆる官治道州制の足場が築かれることになりはしないか。私はこの点に関し、自治大臣の御見解をはっきりといま伺っておきたいのであります。 以上の三点につき、明快な御答弁を要求いたしまして、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣池田勇人君登壇〕
奈良県においては、大和群山市治道農協の施行した共同乾燥施設について調査したのでありますが、右は、新施設の施行により不要となった旧施設の売却代金が、事業費から差し引いていなかったため精算過大とされたものであります。本件は、県の指導のよろしきを得なかったことに起因すると認められ、この措置としては、同作業場の換気装置に売却代金相当額が充当されることとなっています。
第一九四 磐田、天竜川両駅間に停車場設置の請願(委員長報告) 第一九五 鶴岡駅、大鳥間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一九六 筑前宮田、博多両駅間等鉄道敷設に関する請願(委員長報告) 第一九七 会津川口、只見間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一九八 磐越東線等の客車改善に関する請願(委員長報告) 第一九九 水難救済に関する立法措置の請願(委員長報告) 第二〇〇 奈良県治道村
奈良県治道村の電話地区変更に関する請願、鹿児島県下の電気通信施設整備改善に関する請願、広島県江田島町内切串部落に電話架設の請願、香川県富田村外三箇村を区域とする電報電話直轄局設置に関する請願、奈良市の電話通信施設整備拡充に関する請願及び山梨県富士吉田市にNHK電波中継所設置の陳情。
学識経験者として大西清治君、佐野辰雄君、岡治道君、青山秀三郎君、労働者代表として蘇原松次郎君、後藤鉄彌君、河合又平君、吉田秀俊君、経営者代表として北里忠雄君、万仲余所治君、小森義重君、高月春之助君、以上十二名の方々でありますが、さよう決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
草間 弘司君 証人 日本医科大学学 長 塩田 広重君 大阪大学教授 堂野前維摩郷君 慶応義塾大学教 授 大森 憲太君 東北大学教授 海老名敏明君 慈惠医科大学教 授 寺田 正中君 国立東京第二病 院長 西野忠次郎君 日本大学教授 比企 能達君 東京大学教授 岡 治道君
○委員長(梅津錦一君) 次は專門家の東大教授の岡治道先生お願いいたします。 宣 誓 書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 岡 治道
れをしておられますかたがたの中から、その七部会の部長でありまする塩田廣重氏、児玉桂三氏、大森憲太氏、寺田正中氏、内村祐之氏、阿部勝馬氏、比企能達氏、それから小池敬事氏、戸田忠雄氏、これを学術会議のほうから、それから専門家の中から、これは文部省の綜合研究課の中の結核予防、殊にBCGについて研究されておりまするかたがたの中から、海老名敏明氏、堂野前維摩郷氏、西野忠次郎氏、坂ロ康藏氏、河盛勇造氏、染谷四郎氏、柳澤謙氏、岡治道氏
あるいは岡治道先生、こういう人をやつてもらいたいというので反対しております。そういうのに大勢の人が支持しておつても反対する人もおるでしよう。しかしながら少くともこれらの人々は治療上においては相当の経験年数を積んでおり、民間でしかも十年以上の勤務が多いのです。
また東大教授の岡治道君の結核に対する研究は、これもまた單に結核の研究において世界的水準に抜きん出ているというだけではなくて、これを実際の應用、すなわち臨床家としても偉大な仕事をしている。さらにこの予防のためのBCGの普及その他において大きな貢献をしているのであります。しかもレントゲン学者としての彼の業績は、水井君にまさること数等なのであります。